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世界報道写真展2008

世界報道写真展2008

世界報道写真大賞 ティム・ヘザリントン イギリス ヴァニティフェア誌向け
9月16日、アフガニスタンのコレンガル渓谷の掩蔽壕で休息をとる米軍兵士


■会 期:2008年6月14日(土)→8月10日(日)
■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
※7/22(火)は臨時開館します
■会 場:地下1階映像展示室
■料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 400(320)円
※( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会、上記カード会員割引
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料

■Period:June 14→ August 10,2008
■Closed Day:Monday (Tuesday if Monday is a national holiday)
■Venue:Images & Technology Gallery, B1F
■Admission:Adults ¥700(560)/College Students ¥600(480)/High School and Junior Hight School Students, Over 65 ¥400(320)
※The figure in parentheses refers to a group discount rate applicable to groups of 20 people or more . ※Admission is free of charge for disabled persons and their caretakers ※Admission is free of charge for members of the Tokyo Metropolitan Museum of Photography. ※Admission is free of charge for persons aged 65 or older on the third Wednesday of each month.


世界報道写真展は、オランダに本部を置く世界報道写真財団が開催するプロの写真家を対象にした世界報道写真コンテストの入賞作品で構成する写真展です。今年は125カ国から5019人の報道写真家の応募があり、80536点もの作品が集まりました。本展では、「スポットニュース」「ニュースの中の人びと」「ポートレート」「スポーツ・フィーチャー」など10の部門から選び抜かれた59名の作品約200点をご紹介いたします。 地球上では、今なお多くの場所で争いが起き、人々が飢え、苦しみや悲しみに満ちた日々を送っています。戦闘に疲れ果てた若い兵士の姿、虐待に苦しむ子どもたち、逃げまどう人々・・・。私たちが普段目にすることのないこのような事実を、写真はありのままに伝えます。 その一方でフォトジャーナリストの命はその使命と引き替えにされる事も少なくありません。昨年、ミャンマーで日本人ジャーナリストの長井健司さんが撃たれて亡くなったことを覚えておられる方も多いでしょう。


世界報道写真展2008世界報道写真展2008

左)「ポートレート」の部 単写真1位 プラトン イギリス タイム誌向け
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領
右)「現代社会の問題」の部 単写真1位 ブレント・スタートン 南アフリカ ゲッティ・イメージズによるルポルタージュからニューズウィーク誌
マウンテンゴリラの死体の収容。コンゴ民主共和国東部、ヴィルンガ国立公園

世界報道写真展2008世界報道写真展2008

左)「スポットニュース」の部 単写真1位 ジョン・ムーア アメリカ ゲッティ・イメージズ
ベナジル・ブット元首相の暗殺。 12月27日、パキスタン、ラワルピンディ
右)「スポーツ・アクション」の部 単写真1位 イヴァイロ・ヴェレフ ブルガリア ブルXビジョン・フォトグラフィー・エージェンシー
フリーライドスキーの競技者フィリップ・マイヤーの背後になだれが迫る。3月15日、フランス、フレーヌ


51回目を迎える今年のコンテストで大賞を受賞したのはイギリス人の報道写真家、ティム・ヘザリントンでした。アフガニスタンのなかでも激しい戦闘が続くコレンガル渓谷にある掩蔽壕で、戦闘の合間に休息を取る兵士の姿が写し出されたティムの写真(『戦場近くの壕で休息をとる米軍兵』)からは、大国の疲弊した姿もうかがえます。 私たちが生きている地球上で何が起きているのか、そして写真家が危険を侵してまでも伝えたいものが何であったのか。ニュース性と写真表現に優れたフォトジャーナリズム最高峰の作品をご堪能ください。


■主催:世界報道写真財団/朝日新聞社
■共催:東京都写真美術館
■後援:オランダ王国大使館/社団法人日本写真協会/社団法人日本写真家協会
■協賛:キヤノン株式会社/キヤノンマーケティングジャパン株式会社/ティ エヌ ティ エクスプレス株式会社
■協力:グーグル株式会社



※募集を終了いたしました。

--- クィック・ヒット・エッセイの一般公開レヴュー ---
日時:7月13日(日)15時〜18時(終了予定)
会場:1階創作室 受付:14時30分〜 定員:約60名 *当日先着順・自由席
参加費:世界報道写真展2008半券提示(当日消印のみ有効)

--- 写真好き集まれ!!! 一日報道カメラマン ---
東京都写真美術館では、世界報道写真展の関連イベントとして報道カメラマンを一日体験できるワークショップを開催します。対象は、中学生、高校生!!!写真の知識を深めたいあなた。カメラ好きなあなた。そして、自分の写真を自慢してみたいそこの君。是非、おいでください!!
日程:7月21日(月・祝)午前10時30分〜午後4時
場所:東京都写真美術館1階 アトリエ(創作室)ほか
内容:
○写真(報道写真)についての基礎知識の学習
○東京都写真美術館の外で実際に撮影
○撮影した写真をプリント、新聞紙面を制作
※カメラは貸し出します(EOS Kiss X2)
対象:中学生・高校生
定員:30名
参加費:1,000円
申込締切:7月18日(金)16:00受付分まで
応募方法:
住所、氏名、年齢、電話番号、学校名と応募理由を記入の上
FAXにて朝日新聞社文化事業部「一日報道カメラマン」係までご応募ください。
(FAX 03-3546-1894)応募者多数の場合は抽選、当選者には7月18日までにご連絡します。
お問い合わせ:
朝日新聞社文化事業部 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
TEL 03-5540-7450

--- 現場からの報告 ---
最前線で活躍する、若手国際カメラマンによるトークセッション
出席写真家:
高木忠智(世界報道写真2008一般ニュースの部 単写真3位入賞)
会田法行(早稲田大学講師/写真家)
千葉康由(ケニアを拠点にアフリカ・ヨーロッパを精力的に取材する写真家)
日時:7月22日(火)14時〜16時(終了予定)
受付:13時45分〜
※当日10:00〜 地下1階展示室にて整理券を配布します
会場:1階アトリエ(創作室)
定員:80名
参加費:世界報道写真展半券提示・当日消印のみ有効
お問い合わせ:朝日新聞社文化事業部 03-5540-7450

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