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屋代 敏博 「回転回LIVE! S高校 卒業式会場」 2007年 写真作品
■会 期:2007年12月22日(土)→2008年2月20日(水)
※2007年12月28日(金) 10:00〜18:00
※2008年1月2日(水)〜4日(金)年始特別開館 11:00〜18:00
■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
■会 場:2階展示室
■料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円
※1月2日(水)は無料
※( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会、上記カード会員割引
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
■Period:December 22,2007 → February 20,2008
■Closed Day:Monday (Tuesday if Monday is a national holiday)
■Venue:Exhibition Gallery, 2F
■Admission:Adults ¥700(560)/College Students ¥600(480)/High School and Junior Hight School Students, Over 65 ¥500(400)
※Admission is free of charge on January 2. ※ The figure in parentheses refers to a group discount rate applicable to groups of 20 people or more and a discount rate applicable to members of the Tokyo Metropolitan Museum of Photography. ※Admission is free of charge for primary school students & younger children, disabled persons and their caretakers.※Admission is free of charge for persons aged 65 or older on the third Wednesday of each month.
第6回目となる本展は「現代人の生と時間、その表現」をテーマに、写真・映像をメディアとして制作活動を行う30代のアーティスト4人に焦点をあてたグループ展となります。
現代生活において、人はたえず更新される現在の速度に対応して生きていかなければなりません。一方で、次第にゆっくりとしたものの価値を見直そうとする変化も時代の流れのなかで生まれています。どのように生きるか、どのように時を過ごすかという選択肢はかつてより増えはしましたが、かつてのように進歩を信じることができず、個人レベルでは大人も子供もどことなく閉塞感を持ち、未来に希望を持てない空気が漂っています。写真映像の世界での急速なデジタル化やコミュニケーションツールの発達によって、時間体験は今や自由自在に編集可能で、当たり前のように反復し、共有することができるようになりましたが、同時にそのことが「今、ここ」に生きている感覚を希薄にしつつあります。「時間」というものそれ自体は目に見えない観念的なものでありながら、人にとって、それぞれの生きた時間は切実にリアルなものとして感じられるはずです。そんな瞬間を日常生活のなかで捉え、写真や映像で表現する作家たちは、「時」をどのようにイメージし、形にしていくのでしょうか?
本展では、作品にこめられた様々な時間意識、時間表現と、展覧会を見る人、そこに関わる人が過ごしている時間が交差し、「今、ここ」に生きている感覚を共有されることを目指します。

伊瀬聖子 「Swimming in Qualia(スイミング・イン・クオリア)」 2007年、映像作品

左)大橋仁 「SEA」 2007年、写真作品
中)屋代敏博 「回転回LIVE!鶴岡北高校 美術室」 2007年 写真作品
右)田中功起 「家がガーデン・テーブルになり、瓶ビールの消息がわかり、バンドが演奏するとき」 2007年、インスタレーション作品

--- フロアレクチャー ---
会期中の第1・第3金曜日午後2時より担当学芸員による展示解説を行います。
展覧会チケットをお持ちの上、会場入口にお集まりください。
--- 新春フロアレクチャー ---
出品作家と担当学芸員による年始特別展示解説
1月4日(金)午後2時〜
『日本の新進作家VOL.6スティル/アライヴ』関連イベント
◎1月4日(金)新春特別イベント「晴れ着で回転回LIVE!」
出品作家・屋代敏博さんによる「回転回」作品制作に参加しよう!晴れ着を着てグルグル回れば、あなたも素敵な被写体になれます。完成作品は展示室に展示予定です。 →完成作品はコチラ
【日時】1月4日(金)15:00〜16:30
【集合場所】 2階展示室前
※観覧チケットをお持ちの方はどなたでもご参加いただけます
◎1月19日(土)「ライヴ・イベント HOSE×田中功起@写美」
HOSEは宇波拓(ギター)、江崎將史(トランペット)、古池寿浩(トロンボーン)、泉智也(ベース)、服部玲治(バウロン)による5人組バンド。佐々木敦が主宰するレーベルUNKNOWNMIXから2007年7月に初のCD『HOSE』 をリリース。『日本の新進作家VOL.6スティル/アライヴ』展関連イベントとして、一日限りの展覧会場内ライヴが実現!
【出演】HOSE
【会場】東京都写真美術館2階展示室、田中功起インスタレーション展示内
【演奏】15:00〜16:00/18:00〜19:00(2回)
【料金】入場無料 ただし『日本の新進作家VOL.6スティル/アライヴ』展の観覧券(当日有効のもの)を購入のこと
※18時の回は閉館後の演奏となります。
この回のライヴをご鑑賞される方は、当日17時30分までに当館チケットカウンターにて展覧会チケットをご購入ください。
※展覧会の観覧券をお持ちの方は当日限り再入場可能となります。
※ライヴ会場が満員となった場合、入場を制限することがあります。あらかじめご了承ください。
◎1月27日(日)14:00〜15:30 伊瀬聖子アーティストトーク
【場所】1階アトリエ
◎2月2日(土)14:00〜15:00 屋代敏博アーティストトーク
【場所】2階展示室
◎2月3日(日)15:00〜17:00 大橋仁アーティストトーク ゲスト・大竹昭子(文筆家)
【場所】2階展示室
◎2月9日(土)14:00〜15:00 田中功起アーティストトーク
【場所】2階展示室
■主催:(財)東京都歴史文化財団 東京都写真美術館/東京新聞
■助成:財団法人 地域創造
■協賛:株式会社資生堂/凸版印刷株式会社
■協力:キヤノン株式会社/富士ゼロックス株式会社/サッポロビール株式会社

写美の