写真美術館で観る映画シリーズ VOL.42

中野裕之氏(監督)×渡辺祐氏によるトークショー決定!
9月27日(土)19:00〜の回上映終了後ⓒ 2008 東本三郎
■会 期:2008年9月6日(土)→10月3日(金)
■休映日:毎週月曜日(月曜が祝日・振替休日の場合はその翌日休映)
■会 場:1階ホール
■上映時間:11:00/13:00/15:00/17:00/19:00
■料 金[当日券]:1,000円
■Period:September 6 → October 3,2008
■Closed Day:Monday (Tuesday if Monday is a national holiday)
■Venue:Hall, 1F
■Original voice, Subtitles (Japanese)
中野裕之監督がプロデュースする短編映画シリーズ。圧巻の映像美。
“人を殺すのは簡単だけど、アイロンをかけるのはむずかしいんだ”カンヌ映画祭ヤング批評家賞受賞作品の「アイロン」を初め「スパゲッティ ナポリタン」「観覧車」「富士とドーナツ」「灯台」の5作品。日本映画では初めての試みで、全てをつないだ約90分の劇場用映画。9月6日初日、日本映画界の歴史が変わります。

「アイロン」斬劇
第59回カンヌ国際映画祭国際批評家週間・ヤング批評家賞受賞作品
人を殺すのは簡単だけど、アイロンをかけるのはむずかしいんだ。白い物を見るとアイロンをかけたくなる一人のヤクザ。ケジメのない今の世に、男のケジメの世界を描く。(上映時間15分)
主 演:家住勝彦/細野佑美子
監 督:中野裕之

「スパゲッティ ナポリタン」話劇
津軽出身のニューハーフと南部出身のオカマ。スパゲッティナポリタンを
通しての会話のバトル。日本語でありながら解読不能のかわいくも切ない、二人の男。
いやニューハーフ、いやオカマ。二人の愛。(上映時間12分42秒)
主 演:吹越 満/宮本大誠
監 督:兼重 淳

「午後三時三分十五秒の観覧車」生劇
すっかり疲れてしまった。死にたい、でも死にきれない。彷徨い歩く男が辿りついたところは
遊園地、そこにある観覧車。一人の若い女性が乗ってくる。その女性は、男にとって死を思い
とどまらせる。一羽の天使であったのか。それとも白昼夢か。(上映時間12分54秒)
主 演:田口トモロヲ/細野佑美子
監 督:中野裕之

「富士とドーナツ」痛劇
アーノルドパーマーに魅せられた一人のゴルフ狂。男は実は大痔主であった。
冬とはいえ、今日もいざコースへ。富士山を目の前にして、ティーアップ。
この男に待っていたのは果たして。(上映時間 10分52秒)
主 演:ルー大柴
監 督:芹沢康久

「灯台」刺劇
江の島の灯台を見て育った一人の男。この男は、8年の刑期を終えて帰って来た。
愛する父親の仇を殺したのだ。殺さなければならない奴は必ず殺す。
男の選んだ殺し方とは。その道具とは。そしてその結末は。(上映時間26分43秒)
主 演:小林成男/松雪泰子/松方弘樹
監 督:中野裕之

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