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発電所美術館

こんばんわ。
久しぶりに日々更新、古写真ブログ担当の三井です。
さて、今日は当ブログとしてはとても珍しいコンテンポラリーもご紹介。
少し後先してしまいましたが、夜明けまえⅡで作品を多くお借りした富山県入善町にまつわるお話です。
こちらでお借りした写真は、アンブロタイプや鶏卵紙の写真など本当に貴重な作品でした。特にこれまで知られていなかった二見朝隈の白金(プラチナ)専門事業を示す台紙には、驚かれた研究者も多かったようです。
そんな入善町へ作品のご返却に伺った際、古写真を主管されているご担当者が、借用にあがったときと代わられたというので、お会いすることになりました。直接お借りした図書館から少し離れた美術館で、展示作業中とのことでした。作品調査で入善町には伺っていたのですが、美術館があるということを知りませんでした。「なんたる不覚!」と思いながら、そして、実際にお伺いして少し安堵しました。

閑静でいてパワフルな外観、その名も発電所美術館!
正確には、入善町下山芸術の森発電所美術館といいます。

表札だって力強い!
実際に使われていた発電所をリフォームして展示施設としたもので、収蔵庫こそありませんが、インスタレーションなどの現代美術にはもってこいの展示室。グラインダー鳴り響く中でお会いした学芸の方も気さくでとても素敵な方でした。
そして、リンクをごらんになった方はおわかりだと思いますが、現在開催されている個展は塩田千春さんの展覧会で、当館でも新進作家展で出品されことのあるアーティストです。
展示中にお邪魔したにもかかわず、とても優しく対応してくださいました。
本当に素敵な美術館です。そして、現在の展示はがっつり水を使っていて豪快でございます。
ETCの恩恵をフル活用して、たまにはドライヴなどいかがでしょうか。

次は、僕が担当しているジョルジュ・ビゴー展のお話を。
ではまた

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2009年06月27日 19:08に投稿されたエントリーのページです。

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