こんにちは、古写真ブログ担当の三井です。
ここ数日、突然の大雨というオプション付ではあるものの、東京はとても過ごしやすい日が続いています。
さてさて、本日は盛りだくさんな一日です。
地下と2階の二会場を使った「液晶絵画」では、14時からは小島千雪さんと鷹野隆大さんを招いたアーティスト・ギャラリートークが開かれ、16時からは「ヴィジョンズ・オブ・アメリカ 第二部 わが祖国」の担当学芸員によるギャラリートーク、そしてさらに18時からは講師に日高優先生(群馬県立女子大学専任講師)を招いて「アメリカ的なるものを求めて-1930年代のアメリカン・ドキュメンツの眼差し」と題した講演会! イベント目白押しです写真美術館。
今回は「液晶絵画」のアーティスト・ギャラリートークをレポートします。
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小島千雪さんと担当学芸員の藤村、後ろには鷹野隆大さん(ぶれました。。。スミマセン!)
小島千雪さんは本展出品作品《リズミカルム、砂の陸》について、常に姿を変えながらも、同時に不動の存在である砂丘をリズムの象徴として扱い、『夢だった現実』をテーマにして制作したことや、実際の撮影でのエピソード(砂丘に三脚は立たない!などなど)をお話いただきました。
会場を2階展示室に移して、鷹野隆大さんによるギャラリートーク。本来であれば、地下から2階までエレベータで移動するところですが、とてもありがたいことにお聞きくださるお客様が多く、ほとんどの方は階段で移動していただくことになってしまいました(もちろん、僕も歩きました)。他の美術館も同様ですが、展示室のあるフロアは天井高が高いため、普通よりも遥かにたくさん歩かなくてはならないのです。
こればっかりは、どうしようもないのです。。。ご協力くださったお客さま、お疲れ様でした。
さて、鷹野さんによる出品作品《電動ぱらぱら》について、35mmカメラで撮影し、フィルムスキャンで動画にしている制作方法の解説や、現在の作品の形態に至るまでの経緯や、今回の作品の登場人数が18人であることなど、ざっくばらんにお話いただきました。
やっぱり、制作者ご本人のお話を聞くのは、楽しいですね。
仕事、仕事と思いながらも、ついつい聞き入ってしまいました。
さてさて、「液晶絵画」では9月26日(金) にも、やなぎみわさんを迎えてアーティスト・ギャラリートークを予定しています。
こちらも見逃せません。
乞うご期待!